|ロ`) RAW現像について悩みちゅ〜

|ロ`) 10月21日に久しぶりに写真を撮りに行ってきたよ。本当に久しぶりに。
横浜イングリッシュガーデンに秋バラを撮りに行ってきました。

|_・)しっかし、へったくそだ。うん。

本当にちょっと撮り方もRAW現像も考え直さないといけないと思った次第です。

ボクはコントラストが高いのが嫌いなんです。
最初からそうだったわけではないんですけど、紆余曲折してどんどん嫌いになって。

それに加えてグレーも嫌いなんです。
だって自然のものにグレーってなかなかないんです。真っ黒とかも。

だからRAW現像してると、どんどんコントラストを浅くして、グレーを無くして…

New Nikkor 35mm f2.8

こんな感じになっちゃうわけです。

でも、なかなか思ったようにいかない写真の方が多いし、やっぱり現実離れしちゃうし、どうしても粗い写真になっちゃうんですよね。

ちょっとこれからはまずはリアルでキレイに現像することを心がけようと思います。

|ロ`)b TAMRON SP TELECONVERTER 2X (01F)がお家にきたよ!

|ロ`)TAMRON SP 90mm f/2.5 Macroにつけると等倍マクロになるテレコンバーターを手に入れたよ!!って話なんですYO!

 

そう、初代TAMRON SP 90mm f/2.5って、倍率は0.5なんです。もちろん、それでも十分マクロなんだけど、つけると等倍になる純正テレコンバーターがあることは知っていて、いつか手に入れたいなぁと思ってたんです^^

ある日、TAMRONレンズで、なんか面白そうなのないかな?と検索してたら…、ヤフオクで純正テレコンバーターが出品されてるのを発見!(TAMRON SP 2X TELECONVERTER model 01F)無事、落札することが><。

早速、90mmにつけて試し撮り。

 
1枚目が90mmで、2枚目が90mm+TELECONVERTER 2X。室内なのでISOはそうとうあげてます^^;しかもカルピス…
(TELE2XをつけるとF値が倍…つまり、解放値F2.5がF5に。晴天の外ならF5で問題なし!)

そう、もちろん90mmにつけるのが一番正しい使い方なのですが!!135mmにつけるてもいけるはず!

 
1枚目がSP 90mm f/2.5に、2枚目がTAMRON 135mm f/2.5にTELECONVERTER 2Xをつけたところ。
もちろんレンズを通る光の量が減るということは、画質的には劣化するということなんだけど、135mmにつければ最低焦点距離1.2mmで、270mm相当に撮影できる。そう、ズームレンズ持ってかなくてもいい!^^

 
1枚目が135mm、2枚目は135mm+TELE2X。ああ、ちゃんと外で撮りたい^^;

もともとご家族が使っていたものとのことで、状態も良くて、オールドTAMRONレンズと一緒に大活躍しそうなTELECONVERTER2Xなのでした^^

|ロ`)第二回のLicht写真勉強会にいってきましたよっ!

7月19日(日)、いやぁ、暑い、暑かった><
本当に勉強会でよかった^^外で撮影会とかだったら確実に倒れてるレベルの暑さでした。

新宿駅に集合してレンタルオフィスへ。
前回は3時間で時間が短く感じたので、今回は4時間。

今回は植物をテーマにという話もあった(?)ので、大好きだけどなかなか思ったように撮れない植物を!と思っていたのですが、5月いっぱいまで忙しく、せっかくの新緑の季節を逃し、6月7月はなかなか天候に恵まれず、なかなか苦しいお題となりました^^;

ということで、今回提出した写真…。
毎回、どうしても言い訳から始めちゃうのは直さないといけないですよね><。
当たり障りのない写真じゃなくて、もっと賛否がはっきり言えるような写真にしないとと思ってはいるんですけど!

 

「相似構造が繰り返すことによって形作られていく美しい構造1」

「相似構造が繰り返すことによって形作られていく美しい構造1」
28mm f5.6 / Nikon D600+Tokina AT-X 270 AF Pro 28-70mm f2.8
タイトル、いつもあまりつけないのですが、今回は写真の意図もちょっとわかってみてもらいたいのでつけてみました。最近はやりのやたら説明ったらしい長いのを!
決められた範囲の中に最大限に枝を伸ばす、長い年月の中で獲得されたであろう効率的なフラクタル構造!キレイですよねぇ。美しいですよねぇ。自然だからこその秩序立っている。こういうのが木の美しさ、自然の美しさ、醍醐味だと思うんですよねぇ。

 

相似構造が繰り返すことで形作られていく美しい構造2

「相似構造が繰り返すことによって形作られていく美しい構造2」
90mm f5.6 / Nikon D600+TAMRON 90mm f2.5 Macro (52B)
すっと伸びた枝の先に扇のようにに八方に開く葉。それが空を埋めている様にはいつも感動をおぼえます!
拡大して見ると、この葉っぱ、かわいくないですか?^^まだ若葉の頃なので、柔らかそうな葉が重なりあってきれいな緑の濃淡を作り出しています。若葉のころは本当に木を見上げるのが楽しいんです。

 

透き通るハナミズキ|見上げることの楽しさ1

「透き通るハナミズキ|見上げることの楽しさ1」
90mm f4 / Nikon D600+TAMRON 90mm f2.5 Macro (52B)
4月に昭和記念公園で撮影会したときに、ピンクのハナミズキが陽に透けてステンドグラスみたいだったのが印象的で、よし、もっといいのを撮ろうと思ったんですけど…、ハナミズキって意外と見ごろが短いんですよね。
来年はもっときれいなハナミズキを撮りたいなぁ。

 

ハナビシソウ|春、待ち遠しく

「ハナビシソウ|春、待ち遠しく」
300mm f5.6 / Nikon D600+SIGMA 70-300mm f4-5.6 DG Macro
いま書いてて、あ、タイトルちょっとつけ間違えたなと。「春、待ち遠しく」は写真というより、ボクの気持ちです^^;
毎年4月下旬から5月上旬にかけてハナビシソウやネモフィラ、キンセンカを撮りにフラワーセンター大船植物園に行くんです。今年はキンセンカがあんまりきれいに咲いてなかったんですけど、その代りハナビシソウがわっしゃ~~って咲いてました。
でも、この写真はあんまりおもしろくないですよねぇ。もっと本当はキレイだし、もっとキレイに撮れるはず!!
で、ああ、また早く来年の春にならないかな…と思うという…。はい^^;

 

咲きほこる葉|見上げることの楽しさ2

「咲き誇る葉|見上げることの楽しさ2」
50mm f1.4 / Nikon D600+SIGMA 50mm f1.4 DG HSM
勉強会当日、出かける直前に、あれ?そういえば6月の終わりに撮った写真、入れるの忘れてた!ってあわててUSBメモリにコピーして電車の中で編集した一枚^^;
普段はNikonのCapture NX-Dで現像して、GIMPで加工するんですけど、持って行ったMacbook AirにはNX-Dが入ってなくて、LightRoomで現像してます。
いつも色で悩むんですけど、たまたまLightRoomで開いてみたら、そのままで結構いい色だったのでぱっと現像できました^^
植物っていうとやっぱり花がメインになりがちなんですけど、枝や葉っぱもとっても華やかなんです。そんなイメージがこの写真にはほんのり出てるかな?出てないかな?

 

と、ここまでが提出した写真。
うーん、相変わらずどれも突っ込みにくい写真だなぁ。

で、言い訳がましく、ほんとはまだあったんだけどみたいに言ったら、それも見ようということに。なのでその中から、わりと引きがあったものを番外編として。

 

番外:わくわくする木々|見上げることの楽しさ3

「番外:わくわくする木々|見上げることの楽しさ3」
50mm f4 / Nikon D600+SIGMA 50mm f1.4 DG HSM
この写真はもうそのまま見るのもきれいなんですけど、拡大して葉っぱ一枚一枚の形や色も楽しめるというよくばりな(?)一枚です^^
SIGMA 50mm f1.4 DG HSMを買ってから、細かいところまでクリアに写るので、こういう写真撮るのが楽しくて^^そういう一枚。

 

番外:多様性と一貫性|見上げることの楽しさ4

「番外:多様性と一貫性|見上げることの楽しさ4」
50mm f1.4 / Nikon D600+SIGMA 50mm f1.4 DG HSM
これも5枚目と同じで、電車の中でLightRoomで現像した一枚。
そろそろタイトル疲れが見えますね^^;
ちょっと近くの公園に行っても、さまざまな木々を見ることができます。それぞれ葉の形も、枝の形も違っています。そんな多様な木々を一枚の写真に収めると、その多様な面白さだけではなくて…あ、だめ、だんだん説明じみてきた!w

 

というわけで、タイトルは全部後付です^^;
あらかじめ撮りたい物やイメージを決めて、シリーズとして撮りたい…というのはなかなか実践できていません><。

|ロ`)ふーむ。

で、今回は少し時間の余裕もあったので、写真の加工について話したり、今後の予定を話したり。

前のサークルを辞めてから、目標もなく撮っていた時期と違って張り合いがあっていいですね^^

|_・)子ども撮影には50mmレンズがいいんじゃないかと思うわけなんです

|_・) 今回は、動き回る子どもたちを撮影するには50mm(35mmフィルム換算)のレンズがいいんじゃないかな?と個人的に思ったことにいろいろと理由を付けてみたって感じなんですけどね。

先日、サークルの撮影会で子ども撮影をしてきたんですよ!メンバーのお子さんたちに協力してもらったんですけど、もうほんと子どもたちがかわいくて、俄然(がぜん)撮影にも力が入ったわけです!が、しかし…、子どもたち、動きが速い!!歩く?いえいえ、移動は基本駆け足だし、撮って画像確認して目を上げると、すでに別の場所にいることもしばしばw(でも、お父さんがいつも撮ってることもあって、普通の子よりは断然撮りやすかったんだと思いますけど!)

で、そんな子どもたちに翻弄されて、レンズを変える暇もなく、結局、ほとんどSIGMA 50mm f1.4 DG HSMで撮ったんですけど、あとで考えてみたら、ん?子ども撮影には50mmが一番よかったんじゃないかな?とか思って、で、その理由をいろいろと後付で考えてみることにした…わけなんですね。
(※今回は、そんなわけで、発表会や運動会みたいな要望遠的なシチュエーションは除きます)

今回撮影した写真は↓下の方にリンク張っときます^^;

 

◆被写体との距離

まずは被写体との距離。
今回、50mmで撮ってみて、比較的引きの構図が多かったです。横位置構図(以降、横位置)で全身が余裕で収まるくらい。TAMRON 90mm f2.5 Macroでも撮ったんですが、それは縦位置構図(以降、縦位置)で全身が収まるくらい。

あわてて撮るから、結構水平が取れてなかったり、余計なものが写りこんだりして、でもけっこう余裕があったのでトリミングで対処できました^^;

もちろん、50mmですから寄って撮ればアップだって…ちょっと被写体から近いけど撮ることは可能ですし!

 

てことで、ざっくりとレンズの焦点距離と被写体との距離を計算してみると…

設定:
1.全身を入れたフルショットは、子どもの身長を120cmとして、上下に少し余白を作るので縦の撮影範囲を150cm。
2.顔のアップは顔の大きさを20~25cmとして、余裕をもって縦の撮影範囲を30cm。
焦点距離ごとに横位置と縦位置でどのくらい離れて撮る必要があるかを計算。
※計算を簡単にするために、撮像素子のサイズを幅36mm、高さ24mmとする。
※計算を簡単にするために、撮像素子からではなく、焦点からの距離とする。
X 被写体との距離
H 高さ(縦の撮影範囲)
L レンズの焦点距離
h 撮像素子の高さ(横位置と縦位置で変わる)

計算は簡略化して、比の計算から

高さH:距離X=撮像素子の高さh:焦点距離L
H/X=h/L
求めたいのはXなので、
X=(L/h)*H

あ、計算はてけとうですよ?
出てくる単位がミリ、センチ、メートルなので、計算中はcmにして、最終的にmにします。

 

1.フルショット(縦150cm)

50mmレンズ 横位置

H=150cm
L=5cm (50mm)
h=2.4cm (24mm)←撮像素子を横にしたときの高さ
X = (5 / 2.4) * 150 = 312.5 = 3.125m

50mmレンズ横位置だと、3メートルちょっと離れればフルショットが撮影可能なんですね。

50mmレンズ 縦位置

H=150cm
L=5cm (50mm)
h=3.6cm (36mm)←撮像素子を縦にしたときの高さ
X = (5 / 3.6) * 150 = 208.333333 = 2.083333m

50mmレンズ縦位置だと、2メートル離れればOK。

同様に28mm、35mm、70mm、135mm、200mmで計算すると

焦点距離(mm) 横位置 距離(m) 縦位置 距離(m)
28mm 1.75m 1.167m
35mm 2.188m 1.458m
50mm 3.125m 2.083m
70mm 4.375m 2.917m
135mm 8.438m 5.625m
200mm 12.5m 8.333m

どうです~?こうやって見ると50mm、バランス取れてる気がしませんか?w

 

2.顔のアップ(縦30cm)

50mmレンズ 横位置

H=30cm
L=5cm (50mm)
h=2.4cm (24mm)←撮像素子を横にしたときの高さ
X = (5 / 2.4) * 30 = 62.5 = 0.625m

50mmレンズ横位置だと、顔のアップは60cmちょっと。ちょっと近い気がしますが可能です^^;

50mmレンズ 縦位置

H=30cm
L=5cm (50mm)
h=3.6cm (36mm)←撮像素子を縦にしたときの高さ
X = (5 / 3.6) * 30 = 41.6666 = 0.416666m

50mmレンズ縦位置だと、40cmちょいまで寄ればOK。

同様に28mm、35mm、70mm、135mm、200mmで計算すると

焦点距離(mm) 横位置 距離(m) 縦位置 距離(m)
28mm 0.35m 0.233m
35mm 0.438m 0.292m
50mm 0.625m 0.417m
70mm 0.875m 0.583m
135mm 1.688m 1.125m
200mm 2.5m 1.677m

アップは70~85mmくらいのレンズがあった方がいいかなぁ…とも思うけど、50mmだって大丈夫^^

引きもアップも両方と考えると、50mmが一番バランス良いでしょ?

 

まぁ、ざっくりした計算なので、あまり正確さは求めないように^^;

 

◆手ぶれについて

手ぶれとシャッタースピードについてよく言われるのが、最低でも焦点距離=1/シャッタースピードは必要というもの。50mmのレンズなら、最低でもシャッタースピードは1/50欲しいってこと(ま、気を抜いて撮ると50mmで1/50でもバリバリ手ぶれするけどな><)。200mmレンズなら最低1/200は欲しい!

焦点距離が長ければ長いほど速いシャッタースピードが必要になるわけです。

特に人物撮影で連写なんかすると、2枚目以降はブレてるなんてことがしばしば(一眼レフ)。ある程度は訓練で軽減しないとなんですけどねぇ。

 

◆被写体ブレについて

これは被写体を同じ大きさに撮る分にはさほど変わらないんですが、同じシャッタースピードなら、アップより引きの方が被写体ブレはしづらいんです。とすると、どうしてもアップになりがちな長いレンズよりは広角側のレンズの方がブレてない写真が撮りやすいはず!

動いてる子どもたちを撮るなら、まずシャッタースピードを稼ぐ(f値を小さくする、AEなら露出補正をマイナスにする、ISO感度を大きくする)。それでもブレが気になるなら、少し引き気味で撮ってあとでトリミングなんてことも考える必要があるかも。

そうすると明るくて引きで撮りやすい50mm、35mmなんかいいんじゃないですかぁ?

 

◆ボケについて

ボケは、F値が小さい方、焦点距離が長い方、被写体との距離が近い方が被写界深度が浅くなり、前後がボケやすくなります(ついでに言えば撮像素子の大きさが大きい方がボケます。さらに言えば、レンズの解像度が高いほど、撮像素子の解像度が高いほどボケます。まあ、これは拡大しないとわからないんですが)。

なので、当然、明るくて長いレンズの方がボケます。だけど、50mmのf1.4とかアップなら十分過ぎるほどボケます。目にピントを合わせると、鼻はボケる…くらいボケます。いや、瞳に合わせるとまつ毛がボケるくらい?

あんまりボカしすぎるとなんだかわからない写真になるので、アップの時はf4とか(レンズによりますが)まで絞って撮ることに。そうすると標準ズームとかとでも十分だったりします。

全身写す場合は長いレンズの方がボケを強調できますが、被写体との距離とかブレのことを考えれば、それなりにボケる明るい50mmが良いかなと個人的には思います。

35mmも結構使い勝手がいいかも。35mmなら、28-70mm f3.5-5.6なんてレンズでもf4以下まで下げられそうだし、被写体との距離も取りやすいし。

 

◆構図について

さっきも書いたけど、アップになりがちな長いレンズより、少し引いてても、解像度の高いカメラならば、トリミングでしのぐ!なんてこともできます。ブレるよりは多少画素数が落ちるくらいはへっちゃらです^^

でも広角すぎると歪みが強くなるし、近づく分、上からの構図になりがちなので、やはり程よい距離感で歪みが少なく、引きもアップも対応できる50mm前後が良いのかな?とw

 

◆レンズの明るさについて

そりゃ明るいレンズの方が圧倒的に優位です。暗いところでもシャッタースピードは稼げるし、ボカせるし、絞って被写界深度を深くすることもできます。

でも、高感度に強いカメラであれば、ISOを上げてシャッタースピードを稼ぐってことはできます。

あ、でも、50mmの単焦点なら、比較的安くいいレンズが手に入るから、やっぱり50mmおすすめですよね。

 

ね?やっぱり子ども撮影は50mmが一番なんじゃないかなぁ?なんて思えてきませんか?

まあでも、なんだかんだ50mm推しみたいに書いて来ましたが、あくまでも子ども撮影で使い勝手が良さそうじゃん?てことで、焦点距離それぞれにそれぞれの良さがあることも頭に入れつつ、さて、どのレンズで撮ろうかな?と考えればいいのかなと思う次第です^^;

 

あ、今回の撮影会の写真は、勉強会サークルのEvent Photoで見られます。