|ロ`) RAW現像について悩みちゅ〜

|ロ`) 10月21日に久しぶりに写真を撮りに行ってきたよ。本当に久しぶりに。
横浜イングリッシュガーデンに秋バラを撮りに行ってきました。

|_・)しっかし、へったくそだ。うん。

本当にちょっと撮り方もRAW現像も考え直さないといけないと思った次第です。

ボクはコントラストが高いのが嫌いなんです。
最初からそうだったわけではないんですけど、紆余曲折してどんどん嫌いになって。

それに加えてグレーも嫌いなんです。
だって自然のものにグレーってなかなかないんです。真っ黒とかも。

だからRAW現像してると、どんどんコントラストを浅くして、グレーを無くして…

New Nikkor 35mm f2.8

こんな感じになっちゃうわけです。

でも、なかなか思ったようにいかない写真の方が多いし、やっぱり現実離れしちゃうし、どうしても粗い写真になっちゃうんですよね。

ちょっとこれからはまずはリアルでキレイに現像することを心がけようと思います。

|ロlll)ウェブブラウザーで画像がキレイに表示されない→解決 d(・_|

|ロlll)ウェブブラウザーで画像がキレイに表示されない→解決 d(・_|

|_・)最近、心にゆとりの無い状態が続いていたので、Google Chromeで画像がキレイに表示されないなぁと気になっていたのですが、放置していたんです。

そう、画像の一部に赤や青のノイズが入るんです。
↓こんな感じ。

んー、そういえばずっとディスプレイのキャリブレーションしてないし、暇ができたらメンテナンスしよう…と。

で、昨夜、キャリブレーションをしてみたのですが直らず。
仕方ないので原因を探ることにしました。

まずPCの仕様はというと、

OS: Windows 10 Home
CPU: Intel Core i7-3770K
実装RAM: 24.0GB
グラフィックカード: GeForce GTX670

ディスプレイは

EIZO ColorEdge CS230
DELL P2212H
どちらもsRGBディスプレイ。

ではまずは各ウェブブラウザでどう表示されるか。
(↓左からChrome、Firefox、Edge)

なるほど。Chromeの問題なんだ…。

以前、ブラウザーごとにICCプロファイルへの対応が違うって読んだことがあったので、ブラウザーごとのICCプロファイル対応を調べられるサイトへGo!

http://www.color.org/version4html.xalter

このサイトではICCプロファイルがVersion 4に対応しているかどうか調べることができます。

が、予想に反してChromeはv4対応。Firefoxが未対応…。

Firefoxは設定をいじるとv4に対応できるってブログ記事を読んでいたので、さっそく設定。

FirefoxのURLを入力する欄に「about:config」と入力。警告画面を無視して進むと、細かい設定変更ができる画面へ。検索欄に「gfx.color」と入れると、4項目が表示されるので、2番目「gfx.color_management.enablev4」をダブルクリックしてtrueに変更。3番目の「gfx.color_management.mode」を1に変更(なぜか調べてないw)。

これでOK。(1番目でディスプレイのICCプロファイルを指定するって書いているブログもあるけど、とりあえずいっかな)

これでFirefoxのICCプロファイルv4問題は解決。

さて、ではChromeは?
きっとFirefoxと同じような設定があるはず!と調べてみると、「about:flags」というのを発見。

Firefoxと同じようにいろいろ設定がいじれるみたいだけど、どれかなぁ…とりあえず検索欄にcolorって入れてみよう!

2つの項目が表示されたけど、英語だし、いまいちわからないが「Force color profile」の方のドロップダウンリストを見てみると

Default
sRGB
Display P3 D65
Color spin with gamma 2.4
scRGB linear

ほうほう。
つまりはChromeのカラープロファイルの指定ができるフラグのよう。
あんまりいじりたくはないけれど、使ってるディスプレイはどちらもsRGBだし、結構死活問題でもあるので、「sRGB」を選択。

結果は…

|ロ`)ふおー。とりあえずノイズが出る症状は直ったー!

|_・)最近はAdobe RGBに対応したディスプレイも増えてきたし、HDR対応のソフトウェアも増えてて、ICCプロファイルとかディスプレイのキャリブレーションとか、何が何に対応してるとかちょっと気にして使わないとだめなのかなぁと考えさせられました。

あー、久しぶりにブログ書いた^^;

|ロ`)b TAMRON SP TELECONVERTER 2X (01F)がお家にきたよ!

|ロ`)TAMRON SP 90mm f/2.5 Macroにつけると等倍マクロになるテレコンバーターを手に入れたよ!!って話なんですYO!

 

そう、初代TAMRON SP 90mm f/2.5って、倍率は0.5なんです。もちろん、それでも十分マクロなんだけど、つけると等倍になる純正テレコンバーターがあることは知っていて、いつか手に入れたいなぁと思ってたんです^^

ある日、TAMRONレンズで、なんか面白そうなのないかな?と検索してたら…、ヤフオクで純正テレコンバーターが出品されてるのを発見!(TAMRON SP 2X TELECONVERTER model 01F)無事、落札することが><。

早速、90mmにつけて試し撮り。

 
1枚目が90mmで、2枚目が90mm+TELECONVERTER 2X。室内なのでISOはそうとうあげてます^^;しかもカルピス…
(TELE2XをつけるとF値が倍…つまり、解放値F2.5がF5に。晴天の外ならF5で問題なし!)

そう、もちろん90mmにつけるのが一番正しい使い方なのですが!!135mmにつけるてもいけるはず!

 
1枚目がSP 90mm f/2.5に、2枚目がTAMRON 135mm f/2.5にTELECONVERTER 2Xをつけたところ。
もちろんレンズを通る光の量が減るということは、画質的には劣化するということなんだけど、135mmにつければ最低焦点距離1.2mmで、270mm相当に撮影できる。そう、ズームレンズ持ってかなくてもいい!^^

 
1枚目が135mm、2枚目は135mm+TELE2X。ああ、ちゃんと外で撮りたい^^;

もともとご家族が使っていたものとのことで、状態も良くて、オールドTAMRONレンズと一緒に大活躍しそうなTELECONVERTER2Xなのでした^^

|ロ`)ごめんなさい、またレンズ落札しましたっ!TAMRON 135mm F2.5 (03B) & F2.8 (CT-135)

|_・) おかしいなぁ。こんなはずじゃなかったんだけどなぁ。2本もレンズが増えちゃったw

レンズを探す気なんてまったくなかったんですよ?えぇ。ただ、ずーっと前に設定したオークションのアラートとか、検索設定を削除しようとしただけなんです!悪気はなかったんです〜〜><。

で、ふと、そういえばなんか面白いレンズないかな?ああ、Tokinaのレンズとか…ないかな。じゃ、TAMRONは…ん?お?TAMRON 135mm F2.8?ほほー。→Googleで調べまくる→うーん、F2.5の方がSP90mm(52B)みたいでかっこいいなぁ。でも、即決で安い!!F2.5も出てないみたいだし、出てても高いだろうし…ポチッ…フフフ。

翌日…。

135mm F2.5は出てないよなぁ。→ヤフオクで検索→ないない。他にどんなレンズ出てるんだろう?→ヤフオクで検索→あれ?ん??あれれぇ?135mm F2.5??なんであるのー!?まいっか。ポチッ。

実は最初のF2.8を落札した時点で、すでにF/2.5は出品されてたんだけど、「135mmF2.5」とmmとFの間にスペースなしでタイトルが登録されていて、そうするとヤフオクの検索で「135mm 2.5」と検索しても引っかからなかったようで…。うん、そんなこともあるよね!

ということで、我が家にTAMRON 135mm F2.8(CT-135)とTAMRON 135mm F2.5(03B)がやってきたわけなんです^^

TAMRON CT-135(左)と03B(右)
TAMRON CT-135(左)と03B(右)

CT-135も03BもアダプトールII(※)対応なので、うちにあったニコン用のアダプトールIIマウントをつけてNikon D600に。
※アダプトールII:当時のTAMRONレンズは各メーカー用共通で、マウント部分に各メーカー用のアダプタ(アダプトールIIマウント)を付けて使うシステムだったんです。アダプタは簡単に付け替えられるので、複数メーカーのカメラを使う人や、メーカーを乗り換える時はとても便利なシステム。

CT-135はTAMRONのサイトによると1976年発売1979年製造終了(推定)で、03Bは1979年発売で1984年まで製造されていたモデルとのこと。1979年以前のアダプトールレンズと以降のアダプトールIIレンズ。その2つを同時に手に入れたと思うと、ちょっと感慨深いですねぇ。

で、03Bは当時のTAMRONらしいストレートなフォルムがかっこいいし、CT-135はその前期という感じのレトロ感とコンパクトなボディがいい!

ちょっと試し撮りした感じでは、光学性能も操作感もほとんど同じ感じ。両方ともBBARコーティングで、やっぱりちょっと逆光には弱め。開放で光を反射してるものを撮ると、ちょっと色収差が出る。まぁ、しかし、時代を考えれば、相当優秀なレンズなんだと思います^^

Nikon D600+TAMRON 135mm F/2.5 (03B)+LightRoom
Nikon D600+TAMRON 135mm F/2.5 (03B)+LightRoom

↑写真はLrで加工してます^^;

しばらくマニュアルレンズのピント合わせの訓練がてら使っていこうと思います^^

|_・)EP-10VAの気になるところ…

|ロ`)気のせい気のせい!ちょっと緑っぽく見えるなんて気のせい!ああ、プリント結果で気になるところがある…って話なんですけどねっ。

|_・)まず前提として、EP-10VAはA3に対応していて、グレーインクを採用したとてもよいプリンタだと思ってるということです。

さて、2月29日までに買わないと!と思ってレビューとか口コミを調べていた時に、ちょっと気になった情報がありました。

モノクロ写真プリントについて、価格.comではグレーの一部が緑っぽくなる、そしてGanrefのレビューでは赤かぶりするというものです。

まぁ、ブラックとグレーだけではなく他のインクも使ってモノクロを表現するわけだし、多少はねぇ…と思ってましたし、その2か所以外ではそういう情報もなかったので、気にしていなかったんですけど。

やっぱりモノクロにも強い!と言われると、普段あまりモノクロ写真を撮らないボクとしても、かっこいいモノクロ写真をプリントしたいなぁと思うわけで、さっそく写真を選んでプリントしてみたわけなんです。


使った写真は前の記事でもアップした写真。


さて、これをEP-10VAのモノクロ写真モードでプリントしたのがこれ(EP-10VAでスキャンした画像)。

おお、いいじゃんいいじゃん。でもちょっと顔色悪いなぁ。あれ?ちょっと緑っぽいとこがある。まぁでも、24時間乾燥させてからじゃないと判断できないか…と思ったわけです。

ちなみに、スキャン画像ではあまりわからないと思いますが、この画像の丸が付いたところ

Aのところ、縦にグレーになっている部分が緑色に見える。
Bのところ、オレンジっぽくみえる。
Cのところ、顔が青白く見える。

24時間以上乾燥させた結果、やはり上記のような傾向が残りました。

さー、これは困った。原因を突き止めて解決する方法を探そう!と様々な設定でプリントすること20日間。
その間に使ったEPSON写真用紙クリスピアL2判30枚以上、その他の用紙10枚以上、グレーインク1本と1/5、その他のインク各1本(涙

MyEPSONのE-mailサポートセンターにも相談して、やっと報告できるレベルの結果が出たのでまとめておこうと思います。

プリント環境

OS:Windows8.1 64bit
ディスプレイ: EIZO ColorEdge CS230
(設定は印刷用5000K X-rite i1Display Proでキャリブレーション)
光源: 5000K Ra80~85のLEDデスクライト
プリンタ:EP-10VA
印刷用紙: EPSON写真用紙クリスピア 2L判
ソフトウェア: Photoshop CC 2014

まず最初に出したプリントの印刷設定は、

Photoshop側

001
カラー処理: プリンタによるカラー管理
マッチング方法: 相対的な色域を維持
(用紙に収まるように出力幅を110mmに設定)

EP-10VA側

002
用紙: EPSON写真用紙クリスピア
カラー: モノクロ写真
印刷品質: 最高画質
色補正: 純黒調(ニュートラル)

その他にもいろいろ出しました。

純黒調ではなく温黒調で出したり、モノクロ写真ではなくグレースケールで出してみたり、プリンタから直接だしてみたり。
でも傾向は同じ(特にAの緑は)。温黒調にしても緑が残ったのはちょっとショックでしたねぇ。

他の写真も出してみよう!
D600_20150926_202825_DSC_1539_R

結果は…
img002s
おお、緑っぽくもないし、オレンジっぽくもない!

でもなんで?

そうだ!と思って単純なグレースケールを作って同じようにプリントしてみました。

Print

結果は、
img005

キレイ!まさにキレーなグラデーション。
なのになんで緑とかオレンジに見えるんだろう。

もう目の錯覚なんじゃないかと思って、何度も何度も写真を見直したり、設定を変えてプリントしたり。

もう仕方ない、スキャナの性能に左右されるから使いたくなかったけど、スキャンしよ。傾向くらい見えるだろ。

プリント結果をスキャンしてPhotoshopの色相・彩度で彩度を+100、明度を+20に上げてみたところ…。

img001edit4
ほう!緑っぽく見えてたところは傾向として緑だし、オレンジっぽく見えてたところはオレンジお傾向がある。
ならば、
img005edit3
おおー。

ここでやっと傾向が見えてきましたよ!

もちろんこれは無理やり彩度と明度で上げた画像なので、実際にはこんなにはっきりとした差があるわけではないですが、キレイな黒→白のグラデーションに見えている中に傾向として青→緑→オレンジ→マゼンタの様なグラデーションがあるみたいです。

こうやって見ると、緑に見えている部分の濃さや、オレンジに見えている部分の濃さが写真とグレースケールで対応しています。

顔が青白く見えたのは髪が少しオレンジなのに対して、顔はそれより寒色系のマゼンタだったために目の錯覚で青白く見えた…可能性が高いかな。

じゃ、さっきのもう一枚の写真はなぜキレイなモノクロに見えたか
img002edit2
ちょうどグレーの範囲が緑の終わりからオレンジに収まっていて、塊として緑の箇所がなかったんですね。

じゃあ対策はとれるのか?

testimg05_1_scantestimg05_2_edit2
純黒ではなくて温黒調でも緑の傾向は残る。

DSC_0365-01
うーん、この段階でグレーインクはすでに1本、クリスピアも20枚以上…。これ以上やるといくらかかるかわからない><。
そうだ!EPSONさんに聞いてみよ!解決さく!

ってことで、詳細をフォームから送信。返信に対して実際に使った画像やスキャンした結果、Photoshopでいじったファイルなども全部提出。

3/18に、やっと結果が返ってきました。

ざっくりいうと、

「Photoshop CC 2014が用意できなかったため、Photoshop Elements 10とE-Photoで印刷の検証を行いましたが、弊社での印刷結果においても、同じような結果となりました。スキャン画像ですとわかりづらい点もあるかと存じますので送付いたします。ご送付いたします結果と大きな差がない場合には、プリンタの色づくりによって発生していると存じます」

ということだそうです。(Photoshop ElementsとE-Photoって…CMYKの出力について相談が来たらどう対応するんだろう?)

で、同じメールにアドバイスが。

「お好みに添えるか分かりかねますが、プリンタドライバの色補正なしに設定し、Photoshop側にてカラーマネジメントを行っていただく方法もお試しいただければと存じます」

うん、Photoshop側でカラーマネジメント…、ほう、プリンタ側はカラーで…、試してないかも!!(プリンタ側をモノクロ写真やグレースケールにしたら意味ないですもんね)

Photoshop側の設定は、

カラー処理: Photoshopによるカラー管理
マッチング方法: 相対的な色域を維持
(用紙に収まるように出力幅を110mmに設定)

EP-10VA側の設定は、

用紙: EPSON写真用紙クリスピア
カラー: カラー
印刷品質: 最高画質
色補正: 補正なし

結果は…まず、全体的に緑かぶりで、ん?全体が緑かぶりなら、Photoshop側でシアンが減るようにいじれば全体的に黒くなる?と思って、Photoshopのカラーバランスで「シアン←→赤」のスライダーを「ハイライト」「中間色」「シャドウ」をそれぞれ+3にして出してみたところ…やはりグレー部分に緑かぶりが。

まぁでも、いままでで一番自由度も高いかも。

さらに今日、MyEPSON E-mailサポートセンターよりプリント見本が届き、やはり同様に緑かぶり、赤かぶりがあることが確定しました。

ただ、緑かぶり、赤かぶりがあるとはいえ、他社も含めて染料インクのプリンタの中では、群を抜いてモノクロにも強いことに変わりはなさそうですし、この大きさでA3に対応してて、インク代も安い良いプリンタだと思います。
ただし、モノクロ写真がメインで作品を出力する場合は、やはりプロセレクションの顔料プリンタの方が現時点では最善と思います。

現在、時間経過による変化なんかも調べてるところです^^;
(エプソンダイレクトの新規登録1000ポイントプレゼントを使ってインクも購入したことだし!!><。)

今回、検証に使った画像は下記のURLからダウンロードできます。試したい方はどうぞ。
(プロファイルがNikon sRGBになっていますが、sRGBに変換しても結果は同じになることを確認しています)

http://www.sorairocamera.net/shared20160312/testimg01.jpg

|_・)ああ、早くプリントしたくなる写真撮らないとw

追記1!(3/23)

サポートから送られてきたサンプルと同じ設定でプリントして、乾燥させつつ比較していますが、どうもうちのEP-10VAの方が緑かぶりがひどい…。
サポートのサンプルくらいなら緑かぶりも許せるくらい><。

ということで、現在、サポートにその旨をメールして返事を待っている状況です^^;

追記2!(4/3)

本日、プリンタを発送しました><どうなることやら。

一応、サポートから送られてきたサンプルとうちのEP-10VAで出力したサンプルの比較画像も載せておきます。
まぁ、そのままの画像だとほとんどわからないんじゃないかと思いますけど^^

少なくともこれから数年はこのプリンタでたくさんの作品をプリントしたい…と思って購入したので、少しでも良くなるのならと思うのはとうぜんですよね^^

あー、早く作品プリントしたいなぁ。

追記3!(4/24)

さてさて、追記1が3月23日ごろだったと思うので、もうそれから1ヶ月…。
いろいーろとサポートとやり取りをしてきました。

プリンタをサポートセンターに送って出力比較してもらったり。

結局は個体差であるということで片づけられてしまい、最後の頼みのプリンタヘッドの交換をしても変わらず><。

事の顛末は価格.comのクチコミに書いてありますので、興味のある方は↓

http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000807921/SortID=19502322/?lid=myp_notice_comm#19720660

|_・)そしてなぜこんなことに!?

|_・)御苗場&CP+すっごく勉強になったし刺激になったよ!という話で終わるはずだったのに?というはなしなんですけどねっ…

そう、最終日の28日は仕事で来れないので、27日(土)は御苗場の展示を見て回ったり、CP+を見たり。

毎年CP+に来てますが、今までだったら新製品のカメラとか、憧れのレンズとか、カメラアクセサリーをヨダレを垂らしながら見て回ったり、キレイなお姉さんを「ポートレートの練習」と称して撮りまくったりしてたわけなんですが。
時間ないこともありますが今回はもう、用紙用紙ディスプレイフォトブック用紙プリンタみたいな。

ああ、この紙で作品をプリントするならどんな写真がいいかなぁとか、お、プリントと簡単に合わせられるソフト?!とか、興味が作品作りに向きまくりになってるわけです。

用紙ブランドのハーネミューレとか、ILFORDとか、アワガミファクトリーとか、展示されている作品がやはりすごい。余白を贅沢に使った大判の写真は、紙の質感と相まって見とれてしまう。

フォトブックで面白かったのはMyBookの新しいサービス、MyBook Life。
スマホから作成・注文ができる新しいサービスで、スマホの写真でも見栄えがよくなるように紙質、紙色を工夫したLifebook(写真17枚で1800円)とか、35枚の写真を35枚(+表紙1枚)のカードにしてくれるLifeboxは紙製のケースもついて1250円で作れたり。小さいリングノート型のLIFEringは写真の前に透明なフィルムのページがあって、そこにデコレーションしたりメッセージが書き込めたり(写真8枚で750円)。
1回だけ500円で作れるキャンペーンコードをもらったのでLIFEboxを作ってみましたが、気軽に作れてプレゼントにしても喜ばれそうな可愛いカードができました。

1時間半くらい駆け足でみて回って、manaさんとの待ち合わせの場所へ。

するとmanaさんが、EPSONのEP-10VA、3月1日から値上げだってEPSONブースの人が言ってましたよって…
なんでもインク代を安くする代わりに本体価格を上げるということらしい。
つまり2月中に本体を買えばとってもお得!!なにー!!

ま、そんな感じでボクの御苗場&CP+は終わったわけですが、俄然プリンタが欲しい病を発病してしまったわけなんですよ^^;

そして値上げまで猶予は2日間。
仕様を確認したり、レビューをみたり。

1番の問題はインクの種類。
エプソンのプロセレクションと呼ばれるプリンタは顔料インク。EP-10VAは染料インク。

顔料インクは紙に染み込まず、紙の表面にとどまるので、用紙にかかわらず発色良く、にじみもなく、プリントしたその場で色のチェックができる。
ただ、画質を考えると8色とか9色のが欲しいけど、インク代はバカ高いし、当然本体も高いしでかい><。
あと、インクが紙の表面にとどまるので、どの紙にプリントしても、インクが乗っている部分はインクの光沢がでてしまう(CP+で展示されてたサンプルを見ると、逆に写真も紙質も引き立つかも)。

対して染料インクは紙の表面にインクを定着させる処理をした用紙を使う必要があるし、用紙によってはにじむし、色が落ち着くまで数時間からまる1日かかるので、すぐに色のチェックはできない。
インクが紙に染み込むので、紙の質感は出やすいが、色の見え方が紙質や光に影響されやすい。
インク代も本体価格も顔料インクを使う機種よりは安く、気軽にプリントできる。

作品プリントを考えれば迷わず顔料インクなんだけど、気軽にプリントできて、モノクロプリントに力を入れててA3まで出力できるEP-10VAは魅力的だ…。

価格は…けっして安くはないけど、今回、ラボでプリントしてみて、一発で思ったプリントにはならないし、普通のA4光沢印画紙で1200〜1300円、高品位の印画紙だと2000円。注文から受け取りまで3〜5日。家で気軽に試しプリントできることを考えると実売45000円前後を高いと思うか安いと思うか。いや、安いでしょ!!

そして2月29日、たまたま仕事で出かけた帰りに渋谷駅を出ると雨が…。
よし雨宿りにビックカメラに行ってプリンタみてみよう…と。

エスカレーターすぐ横に展示されたEP-10VAには「3月1日より値上げ」というポップ。価格はちょい高め。
店員さんにビックカメラの楽天店より随分高いですね、安くなりませんか?と聞いてみる。
店員さんが確認に行っている間、EP-10VAの前をウロウロ。仕様はさんざん調べたので見るまでもなく。でも、EP-10VAをちらっとみては、うーん、買うか買わないか。値が下がったら買うか、いや、ネット店も在庫があればいいが、なければ下手すると値上げ前に買えないかもしれないし…なんて考えてる。

戻ってきた店員さんが「価格はこれ以上はダメでした。代わりに、メーカーさんがサンプルプリント用に置いていったインク、グレーがないんですけど、他の5色をお付けしますという感じなんですがいかがですか」と。
うぬぬ、グレー、そう、Ganrefのレビューではグレーが半端なく減っていくと。しかし、とはいえ800円前後のインクを5色つけてくれるのは単純に嬉しい。

|ロ`)く、ください。

わーわー!言ってから数十秒は頭の中で、今なら撤回できるぞ!いいのか!いいのか!いやいいさ!と自問自答。

めでたくお買い上げとなった次第です^^;

達成感なのかなんなのか心地よい疲労感を感じながらお店を出ると、雨は上がってました。

|_・)運命だったんだ。うん。運命。

しかしこの時は、このあと、モノクロプリント地獄へと落ちていくなんて思いもしませんでしたけどねっ!^^;

|_・) CS230とPhotoback続報だよ!

|ロ`) EizoのディスプレイCS230で調整した写真をPhotobackでフォトブックにしてみたよ!その2。

CS230で調整した写真でフォトブックを2つ作ってみました。

今回もPhotobackのRough。ページ数は16ページ。

CS230の設定は、キャリブレーション済みの写真観賞用。(+5000k Ra80のLEDデスクライト)

実際に出来上がってきた写真をWebコンテンツ作成用(左)、写真観賞用(中)、印刷用(右)で比べてみると、

印刷用をもうちょっとYellow寄りにしてちょっと明るくした感じ。

まぁぴったりになることは無いんだと思うけど、思ったより使えるかも。

Photobackいいなぁ。紙質とか、マットな感じとか。ちょっとしたプレゼントとか、写真まとめにもってこいな感じ^^

|ロ`)フォトブック作ってみた!

|_・)試しにフォトブックを作ってみたって話なんですけど!

1枚で見栄えのする写真ってあんまり撮ったことがないというか、撮れないというか。

どちらかというと何枚も撮った写真全部で、その時感じたこととか風景を伝えたいというか。

かといって何かすごく明確なテーマがあるわけでもないので、写真だけ集めても表現ができるかというわけでもなく。

でも言葉で表すのも…^^;

ま、でもとにかく作ってみようと思い立って、フォトブックを作ってみました。

2009年12月に仕事で行ったベトナムで。仕事が早く終わって、ホーチミンから車で2時間くらい、メコンデルタの観光地のミトーへ。

その往復の道すがら車窓から撮った写真。

フォトブック「Viet Nam Landscape」

当時のカメラNikon D90にAi AF Nikkor 35mm f/2(Dなし)を付けて、フォーカスをマニュアルにして。

ピントが全然あってないのはわざとといえばわざとなんです^^;

 

使ったフォトブックサービスはPhotoback。

Photobackサービスが開始された当時から気になってたんですが、作るのは初めてかな?

ちなみに、ディスプレイCS230の設定をWeb向けコンテンツ作成用(6500K)で編集して、そのままアップしてレイアウトしたんですが、届いたフォトブックの写真は写真観賞用(5500K)の設定に近かったです。(つまりはディスプレイで見てたときよりちょっとオレンジ目な感じ)

なので、いま別の写真を写真観賞用で編集して、近日、フォトブックにする予定。

また結果を報告します^^

PhotobackのRough(スクエア15×15cmの合紙製本)を使ってます。

素材感もいいし、いい感じ^^

↓リンクから作品を見ることもできます。

https://www.photoback.jp/Stage/Photoback/PBER-5072161601171751330

 

|_・)CS230が手に入れば…

|_・)やっぱり悩みは尽きませんねぇって話なんですけどねぇw

Eizo ColorEdge CS230-cnを買ったんだから、長年の悩み(ディスプレイの色とかプリントの色とか)が解消する…なーんて幸せなことは…ないんですねぇ^^;

でもCS230が手に入っていろいろとわかったことがあるのです。

  • ウェブ用、写真用、印刷用…それぞれにキャリブレーションが違うので、それぞれの設定を用意して、切り替えて使う。
    一般的なウェブ用(色温度6500K)、写真観賞用(色温度5500K)、印刷用(5000K)は最初から用意されている…、だからそれぞれの用途で切り替えて使えばいいし、キャリブレーターを持ってるなら、それぞれ設定しなおせば…って、それぞれ全然見た目が違うから、それぞれ別に現像しろってこと!!!?え~~~。CS230があればsRGBで調整できるから安心…ってわけじゃないのかよ!!w
  • デフォルトで印刷用の設定があるが、一般的な(色温度5000Kの)設定なので、自分のプリンタ用の設定は別に手動で作成する。
    印刷用の設定があるならとプリントしてみたけれど…やっぱり全然違う…。てことで、印刷用でまず画像を現像して、プリンタでプリント→CS230-cn付属のColorNavigator6で手動調整→その設定でもう一度現像してプリント…おお!ちゃんと出てる!!ま、これで家でプリントするのも楽になるかなぁ…データは増えるけど><。

…つまり、ウェブ用、写真用、印刷物用、プリンタ用で…データファイルも用意して現像する必要が…大変になっただけじゃんw

|ロ`)あー、色って色々面倒なんですねぇ。

追記:

でもさ、でもさ、ふつーの人がCS230-cn使うとしたらさ、パソコンで見るウェブ用、自宅プリンターで出力する自宅プリンタ用の2種類なんだよね。必要なのは。

作品プリントの時は、一般的な印刷物でのやり取りにつかう印刷用が使えるのかなぁと思って、Prolabo Createに電話して聞いてみたんだけど、結局はディスプレイは個体差もあるし、プリント見本を付けてそれに近づける&コメントで指示するのが一番なんだって。

追記2:

うーむ、早速、プリンタ用に調整し直したハイキーな写真をプリントしてみましたが…さらにハイキーで出力されました(涙

なかなか完全にうまくいくのは難しそう。

家の蛍光灯も普通のだしなぁ。5000Kのデスクライト買うか…^^;

|ロ`)ぬあー!ColorEdge CS230-cnがとどいたぁ!

|_・)b ついにEizoのデスプレイを手に入れちゃいましたよ!って話なんですけどねっ。

そう、思えば昨年のCP+2015で、写真家の根本タケシさんのトークイベントで知って以来ほしかったEizoのColorEdge CS230-cn!年明けに買っちゃったんです!(クレカのポイントとかも使って!^^;)

Eizo ColorEdge CS230-cn

そりゃね、このCS230はColorEdgeの中では廉価版で、AdobeRGBにも対応していないですけどね、sRGBですけどねっ!でも、ちゃんとした色を表示するために造られたディスプレイですからねぇ。根本タケシさんも言ってたし!!ほっほっほ。

付属のキャリブレーションソフトColorNavigator6は、前に買ったx-riteのi1 Display Proにも対応しているのでキャリブレーションも簡単^^

いやぁ、写真見ましたよ。いままでの写真。

結構違う><け  っ  こう!

こりゃ、ぜんぶ現像しなおしだなぁ^^;

でもまぁ、SIGMA 50mm f1.4 DG HSM買った時もそうだったけど、基準ができたので、安心して作業できるようになりそう^^

あとはプリンタかな?いつになることやら…。